日常記録 ― 2006年01月12日
去年からプレイしていたセガエイジスのファンタシースター1がようやく終った。
このゲーム、MK-3版をプレイしたリアル世代にはすごく不満がある。
まずBGMのアレンジがイマイチ。そしてバトルでマップBGMが途切れる!!
原作ではバトルでBGMが遮られてもバトルが終れば続きからなり始める。
つまりレジューム再生されるのだ!(笑)
いや、しかしこれは重要な点だ!
当時感動した者にとってはものすごく重要な演出なのだ!!
さらにダンジョン内で1マスづつスクロールして進めない。
敵が出現するとバトル画面へ切り替わる。
しかし人に話しかけても切り替わらない。
サイコウォンドの効果が違う。複数入手できない。
ミャウがなんか違う(滅)等。
アレンジとしては納得のいかないところばかり。
MK-3版を同時収録すればアレンジバージョンとして問題はなかったが、
感動のエンディング後のサプライズスタッフロールもないし、
なんとも消化不良な内容と判断せざる得ない結果となった。
最近のシリーズは移殖元も同時収録している親切設計になったが、
PS1はCDにFM音源版が入っていなかったり色々不遇だ・・・
結局クリアした後にMK-3版がやりたくなってしまった(滅)
このゲーム、MK-3版をプレイしたリアル世代にはすごく不満がある。
まずBGMのアレンジがイマイチ。そしてバトルでマップBGMが途切れる!!
原作ではバトルでBGMが遮られてもバトルが終れば続きからなり始める。
つまりレジューム再生されるのだ!(笑)
いや、しかしこれは重要な点だ!
当時感動した者にとってはものすごく重要な演出なのだ!!
さらにダンジョン内で1マスづつスクロールして進めない。
敵が出現するとバトル画面へ切り替わる。
しかし人に話しかけても切り替わらない。
サイコウォンドの効果が違う。複数入手できない。
ミャウがなんか違う(滅)等。
アレンジとしては納得のいかないところばかり。
MK-3版を同時収録すればアレンジバージョンとして問題はなかったが、
感動のエンディング後のサプライズスタッフロールもないし、
なんとも消化不良な内容と判断せざる得ない結果となった。
最近のシリーズは移殖元も同時収録している親切設計になったが、
PS1はCDにFM音源版が入っていなかったり色々不遇だ・・・
結局クリアした後にMK-3版がやりたくなってしまった(滅)